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ドラマ『バリでの出来事』『火の鳥』のOST歌手として日本での知られている歌手ジョウン、除隊後初コンサートでファンと再開

[2011-10-31 19:09:32]

【29日・ソウル=KEJ椎名沙織 / 写真=宋旻宰】公益勤務を無事に終えた韓国のバラード歌手ジョウン(29)が帰って来た。29日午後8時半、弘大(ホンデ)のクラブ「ローリングホール」にて、ジョウン除隊後初の単独コンサートが行われた。狭い会場内にはパイプ椅子がズラリと並んでいて、そこに200人のファンが駆け付けた。日本からも80人程のファンが、この日の為に韓国を訪れたとのこと。

甘い歌声とともに「頭の中で」でステージに登場したジョウン。会場は彼に注がれる歓声で一杯になった。ジョンウは「今日は僕の為に来て下さりありがとうございます」と軽く挨拶を交わし、「久しぶりにステージに立つのでとても緊張しています。公益勤務の間、何かやらなきゃと思って日本語の勉強をしました。日本語をもっと勉強して、韓国と日本、2つの国に僕の名を広めていきたいです」と抱負を語った。続けて、この日の為に特別アレンジを加えた「ウネヨ」では、客席から手拍子が沸いた。

この日のコンサートでは、11月末に発売予定の未公開の新曲を披露してくれたりもした。ジョンウは「この曲はまだタイトルが決まってないんです。二つ候補が挙がっているんですが、皆さん、どちらがいいか僕にアドバイスしてください」と、タイトル候補2つをあげ、歌を披露した。ジョウンのバラード精神が一杯に表現された、甘く澄んだ1曲だった。

会場の雰囲気が完璧に熟したころ、ジョウンとよく活動をともにしたというエムストリートの3人がゲストとして駆け付けた。なんでも、ジョウンと彼らは大の仲良しだそうで、昔はよく、宿所に寝泊まりして夜中にラーメンを食べたとか。エムストリートは独特のハーモニーで2曲を完唱し「本当は5曲用意したんですけど、それだと多すぎって言われちゃったので2曲で帰ります(笑)皆さん!ジョウンを一杯応援してやってくださいね!」と、会場に笑いを起こしてステージを後にした。

そして、再びステージに登場したジョウンは「クリウォジンダ(懐かしくなる)」「愛してごめん」「時が流れると」など全12曲を完唱し、最後に「一生歌を続けていくのが僕の夢です。これからも素敵な歌をたくさん披露できる歌手になるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします」と言葉を残し、除隊後初の単独コンサートの幕を閉じた。